「菌活」、良いですね!
腸内環境を整えることで、ダイエットや肌の調子の上げていく菌活は、近年注目のコンディショニング。。中でもヨーグルトは、私たち生活により深く関わるヘルスケア食品として、存在感を増していますよね。
さて、ここで菌活おさらいです。次のうち「菌活」に当てはまるのはどちらでしょう?
①:善玉菌自体を食べ物やサプリで摂取する
②:善玉菌の働きを助ける食べ物を摂取する
答えは……どちらも正解です!
①は、「プロバイオティクス」と呼ばれる手法で、乳酸菌のお菓子や納豆、ヨーグルトを食べるのが一般的です。一方、②は「プレバイオティクス」と言います。こちらは、オリゴ糖や食物繊維を摂る方法が主流です。
さて、本題へ!
「菌活」とTuneは両立します。否、両立するどころではありません。GOODな組み合わせの1つだと断言できます!
特に良好なのは、菌活①プロバイオティクス。善玉菌を食べる方法ですね。
ポイントになるのは、Tuneに配合されている「ビタミンB群」と「ビタミンC」。
ビタミンB群は、善玉菌として知られる「ビフィズス菌」の増殖を促したり、生育をサポートすることが知られています。さらに、ビタミンCは悪玉菌の増殖を抑える働きもします。増える善玉菌には「ビタミン」を作る働きもあります。
つまり、Tuneに配合されたビタミンによって善玉菌はパワーアップし、パワーアップした善玉菌によってビタミンも増えていく、相乗効果が期待できます。
ヨーグルト ✕ Tuneの菌活なんてまさに一石二鳥のコンディショニングですね!
coreに配合されたビタミン群を、さらに効果的に利用する方法は「菌活」だけではありません!
「カラダにいい」とされる、こんな食品との組み合わせも効果的です。
ひじき ✕ Tune = 植物性鉄分 ✕ ビタミンC
「血の力をグッと上げるコンビネーション」
血色のいい肌や疲れにくいカラダづくりを応援してくれる鉄分。
中でも植物性の食品に含まれる「非ヘム鉄」は、
ビタミンCによって吸収効率があがることが報告されています。
ささみ ✕ Tune = たんぱく質 ✕ ビタミンB6
「トレーニング時にとっておきたいペア栄養素」
低カロリー高タンパクで知られ、ヘルスケア食品の代表格とも言えるささみ。
たんぱく質は、一度アミノ酸に分解されたのち、筋肉や血液をつくる材料となります。
この再合成を助けるのがビタミンB6。筋トレ派の方は是非。